今年もこの季節です。

2017年7月7日の七夕の日から9日まで、第58回上南戦が行われます。

今回は、上南戦とは?から注目すべき試合までの情報をお届けします。

上南戦とは?どうして南山大学と?

 

上南戦は、正式には「上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会」といいます。その名の通り、上智大学と南山大学の体育会の団体を中心に、対抗試合を行う大会です。

その始まりは1950年に遡ります。
それまで両大学は、演劇や共同新聞などの交流、野球やバレーボールの交歓試合が行われていました。しかし、クラブごとでの交流になっており、体育会でも一部の部のみとなっていました。
そこで、1960年に大泉学長(当時)の「統一して行おう。」という発起によって、第1回の上南戦が南山大学で開催されました。

ちなみに、第1回上南戦は「上智大学・南山大学定期戦」として開催され、南山大学が勝利しました。

南山大学とは?

 

上南戦では「敵」となる南山大学とは、どんな大学なのでしょうか?

画像引用:進学マイスター

愛知県名古屋市にある大学。1949年に創立しました。

「キリスト教世界観に基づく学校教育」を理念とし、「Hominis Dignitati(人間の尊厳のために)」というモットーを掲げています。

8つの学部がある。人文学部、外国語学部、経済学部、経営学部、法学部、総合政策学部、理工学部、国際教養学部の8つ。

「Men and Women for Others, with Others」という上智大学の理念などと南山大学の理念には共通するものがあり、また両校ともカトリック大学であることが上南戦を生まれた一つの理由です。

戦績は上智が勝ち越している

 

過去57回開催されている上南戦の戦績は、公式サイトによると「通算成績:35勝17敗5引き分け」なんだそうです。

しかし、去年の第57回大会で上智大学は5連覇を逃してしまいました。今年の上南戦は、総合優勝を目指すその勇姿に目が離せません!

上南戦の競技スケジュール

 

上南戦公式HPより

第58回上南戦実行委員長に聞いてみた!

 

今年の上南戦を率いる上南戦実行委員長である田甫武大さん(総グロ3年・ハンドボール部)に、今年のスローガンや注目すべき試合を聞いてみました。

田甫武大さん

-今年の上南戦のスローガンである「Unite All」に込められた意味やメッセージについて教えてください!

今年の上南戦は競技会場が分散するので、部活の垣根を越えて一致団結しようという意味合いを込めています。

-「この競技は見てほしい!」という競技はありますか?

ハンドボールはホーム初のオープニングゲームです。毎年盛り上がる競技なのでぜひ!
あとは外部会場競技です。四ツ谷からは離れてしまいますが、これ以上ない環境でプレーする選手をぜひ見にきて欲しいです!

-今回の大会では、プロも使うような施設の使用や7月への日程変更・雨天時の対応など例年とは違うことがいくつかありますが、大変だったことや苦労したことはありますか?

外部会場を確保するのが1番大変でしたね。
週末の日程ですんなり確保できる会場はほとんどなく、前々からの準備が必要だったと反省してます。

-南山大学へのメッセージをお願いします!

上南戦初の夏開催となりますが、今年も全力でプレーしあえることを楽しみにしています!

-上南戦に向けて意気込みをお願いします。

昨年度は惜しくも敗れてしまいましたが、ホーム開催の今年は必ずリベンジします!

 

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